下記、ブログからの引用です。
ツインソウル(双子の魂)についてお話します。
私達生命を持つ存在は魂を持っています。
そして必ずその魂を補うもう一つの魂が存在します。
魂は一つだけでは不完全で、もう一つの魂が互いに不足した部分を補い合います。
二つの魂が一つになって初めて、完全にバランスのとれた状態になります。
この二つの魂を「ツインソウル」と呼びます。
ツインソウルは、男性意識と女性意識の組み合わせとは限らず、男性意識同士、女性意識同士などの場合もあります。
もちろんゲイとかレズという意味とは違います。
地球人のように第三密度の存在の場合は、ツインソウルに既に出会っているか、出会っていても気がつかないか、まだ出会っていないか様々です。
ツインソウルと出会っていてもお互いに霊性が未熟な状態ですので、喧嘩したり憎しみ合ったり離婚を繰り返したりしている場合もあります。
第四密度の光の存在になると、ツインソウル同士は必ず出会っていることになります。
そして離れたくても離れられない関係になります。
束縛し合ったり、いつも一緒にいると言うことではありませんので誤解しないで下さい。
安っぽいメロドラマのような関係ではありません・・・。
いつも一緒にいないと不安で寂しくて心配だなどと感じる方は、まだまだ霊性の進化が未熟な状態です。
光の存在の仲間になるためにも、そのような執着心を解放できるようになって下さい。
光の存在の仲間になる方で、ツインソウルにまだ出会っていない方などは、これから出会うことになりますので楽しみにしていて下さい。
※救出された後かもしれません。
神様(源の創造主)は、愛であり叡智であるとお話しました。
私達の魂も愛と叡智のどちらも持っているのですが、バランスがどちらかに偏っている状態になります。
このようにツインソウルの魂は、愛か叡智のどちらかに偏った状態で、互いに補いあうことになります。
あなた方が瞑想などで内在神(源の創造主)と向かい合った場合、叡智に偏っている魂は叡智を感じ、愛に偏っている魂は愛をより感じるようになりますので、試して見て下さい。
どちらに偏っていても、愛を感じないまたは叡智を感じないわけではありませんの誤解しないで下さい。
私の経験では、叡智に偏っている場合は、宇宙を外側から見ている(源の創造主の目線)イメージで、愛に偏っている場合はもっとラブリーというか愛の暖かいエネルギーを感じるイメージを、それぞれ映像で見たり感じたりします。
どちらの場合でも、最高に至福を感じる時です。
ちなみに私の魂は、叡智に偏っています。
0コメント